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半身浴で大変身

化学物質過敏症の治療のひとつに、「汗をかく」ことがある。
体内にたまっている有害なブツは、汗と一緒に出すことができるそうで、
目安は、低温のサウナに1日2時間入るぐらい。

サウナは近所の銭湯にあるけれど、
毎日通うなんて、お金がもったいないし、めんどくさいので、
お手軽に家で半身浴することにした。

一時、流行ったよね、半身浴。
思えば、湯船にアロマたらしてハーブティ飲みながらゆったりバスタイム~♪
なんて記事が女性ファッション誌を連日飾ってた頃、
あたしゃそんなお優雅タイムは他人事なんだよっ!と、逆ギレするような生活だったっけ。
それがどう?
今こうして、頭にタオルを巻いて、鼻歌まじりで入ってるなんて……。
は~、頑張ってきてよかった。
治療目的だけど。

で、準備するもの。
本。ペットボトルの水500ml×1本。バスタオル2枚。
38~39度のお湯を腰までつかれるぐらいにはって、
顔だけ出せるようにふたをして、その上にタオルを敷いて、本と飲み水をセッティング。
さらに蒸し風呂効果を出すために、
ふたと体の隙間をうめるために肩にバスタオルをかける。

すると、どうでしょう。
10分ちょいで、顔が汗だく。
タオル地のヘアバンドもむなしく、したたる汗が目に入り、本が読めない。
本をめくる手も汗だくで、あちこちに指の跡を散々つけてしまった。
腕からも上半身からも、プツプツ汗が湧き出ては流れ落ちる。

喉が渇く前に、身体が水分を欲する。
で、水を飲む。すると汗が出る。飲む。出る。飲む。出る。飲む。出る。
1時間で水を飲み干してしまったので、補給を兼ねてトイレにも寄る。
風呂に入る前に行ったのに、これも出る出る。

結局、本を読破し、ペットボトルに3本の水を飲み干したところで終了。
2時間半、汗をかき続けた。

そしたらまぁ~なんと顔が小さくなったこと!!!
おたふくほっぺがスッと卵型になってて、あまりのことに別人かと思った。

 「これが…………アタシ?」

って気持ちに、本当になることあるんだねぇ。
つまりは、普段がよっぽどむくんでるってことか。
これは続けよう。有害なブツは化学物質のみにあらず。

その有害なブツだけど、主に身体の脂肪にたまるそうだ。
私の場合でいえば、下っ腹とケツ、二の腕あたりが最有力候補。
このやあらかい脂肪を減らせば、おのずとブツも減らせるわけだ。

汗かいて脂肪落とせって、まんまダイエットじゃん。

結局「痩せろ」って話になるのね、病気って。

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