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2008年7月

スリム体験記(起)

2、3年前から二の腕が年々太くなり始めて、
ああ、中年太りの始まりかぁ……とむにむにつまんでいたんだけれど、
今年はついに、お腹に来たっぽい。

ひと月前から、なんだかウエストがキツイのだ。
鏡の前に横向きに立ってお腹を眺めてみると、
胸の下から下っ腹にかけて、ゆるやかな丘のようなシルエット。

下っ腹のお肉は前からついちゃってるから仕方ないとして(仕方ないのっ)、
なんだこのへそより上の肉は!! いつのまに!!!
これはさすがにイヤだ。マズイ。
こんなおばはんバラ、ゲンにバレたくない。

まあ、速攻でバレたんですけど。

 「なんか、お腹固くなったね」

と、言われました。
つまり、柔らかい皮下脂肪ではなく、内臓脂肪がついたってことです。
もしくは、むくみが定着したってことです。

イ、ヤアァァアァ━━ノ)i゚;д;゚i(ヽ━━ァァァァァッァァ!

しかし。

体重を計っても増えてない。
体脂肪はむしろ減っていた。

ということは。

どっかの脂肪が落ちて、代わりに腹回りが太ったってことです。

この年で落ちるったら、胸しかないじゃん。
ただでさえ微乳なのに orz

いよいよ、運動しなくちゃいかんですかね。
Wii Fit、持ってるけど部屋が狭くてしまいっぱなしなんだよね。
食べるの好きだから、食事療法は無理だしね。

というわけで、申し込んでみました

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素敵な女性

今日、職場で、

 「アベさんのような素敵な女性になりたいと思います」

との発言があった。

………………  (゜д゜)     ?

生まれて初めての経験って、この年になってもあるもんなんだなぁ……。

そして、ふと考えた。

「素敵な女性」ってなんだろう。

私は昔から、同性に対して、うらやんだり卑屈になったりすることはあっても、
憧れを抱いたことはない。
小さい頃からコンプレックスの塊で、特に「女」の部分においては、
「らしい」ものを何ひとつ持っていないと思い続けてきたから、
“憧れる”という思いを抱く以前に、女であることが辛かった。

 女性はきれいで、かわいくて、柔らかな乳房を持ち、母性で人を癒す。

 私以外は。

27、8歳くらいまで、そうやって自分を全否定しながら生きてきたので、
「その服、キレイな色だね」とか、「髪切ったんだ。似合うね」とか、
そういう挨拶代わりの軽口ですら、実は
「似合わない色着てんじゃねぇよ」「その髪形、誰かの真似?」
というふうに思われているんじゃないかと瞬時に脳内変換がかかり、
素直に受け止めることができなかった。

さすがに今は、ゲンのおかげもあり、
そこまで強い劣等感を持つことはなくなったし、
服も化粧も髪型も、それなりには楽しめるようになった。

でも、三つ子の魂百までとでも言いましょうか。
女性らしさや見た目に関わることで何かいいことを言われても、
どうしても信じることができない。
「嬉しい」と思えるようにはなった。
でも、次の瞬間には忘れるようにしている。

覚えておくと、思い出すたびに卑屈な想像が言葉を覆い、
劣等感の塊だった頃の記憶に支配されそうで、ちょっとだけ怖い。
褒められて喜んでいるさまを、隣の女性と比較されて苦笑されたことを思い出す。

だから、やっぱりわからない。
「素敵」な女性って……何?

何故そんなことを言うの? 何を見てそう思うの?
それって本気なの? 年上に対する単なる気遣い?
まくしたててつっこんで聞きたかったけど、
さすがにそれを聞くとヤボだろうから、ぐっとこらえた。

そして、忘れることにした。

皆はいいなぁ……と、別世界の人たちを見るように、
自分以外のすべての女性を、遠い存在として眺めながら生きてきた。
だから私にとっては、周りのすべての女性が素敵だとも言えるし、
逆に素敵な人など1人もいないとも言える。

でも。

かわいくなりたい。せめて、心だけでも。

080707

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