« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月

切なくて身悶える 「百万円と苦虫女」

ラストのセリフにすべてが集約されていると思った。

明日への出会いに一歩を踏み出す半分、
別れた昨日までの居場所に軽く胸をうずかせる半分。

その、昨日と明日のあいだの時間はとても貴重だ。

不器用だった自分の全部を心の芯にしっかり抱き留めながら、
みずみずしくて新しい次の自分に飛び出す門出だ。
「大人になる」と言えば簡単だけど、
本人にとっては、生まれ変わる本当に大きな瞬間だと思う。

人は、すれ違いを繰り返しながら、
自分だけの出会いを得て、居場所を作っていく。
その時が来るまでは、どうぞ不器用でいてほしい。
不器用な時間を過ごした分だけ、
深くて素敵な大人になれると思うから。

だから、彼女と彼のこれからは、
もどかしくてうまくできない思いをした昨日よりも、
ずっとずっと、幸せで愛に満ちたものになると思う。

……願わくば「もう一度」って思っちゃうんだけどね!

080818_1

切ない度:★★★★★

| | コメント (0)

スリム体験記(承)

ネットからココに申し込むと、確認を兼ねて、折り返しの電話をくれるという。

1日目、電話なし。
2日目、電話なし。
3日目、電話なし。

……。

いつ電話くれるんだろうと思っていたら、
4日目、よりにもよってめっさ手の込む仕事の真っ最中にかけてきた。

だよね。こっちの都合なんか関係ないんだもんね、こういう店って。
急いで空いている会議室にかけこんで、電話に出る。

 「このたびはお申し込みありがとうございまぁす♪」

という、テンションとオクターブの高い女の声。
こういうしゃべり、キライ……。
なんでこの手のサロンって、こういうあったま悪い話し方をするのだろう。

それはさておき。

「お申し込みの前に、いくつか確認させていただきまぁす。
  現在、お顔やボディのお肌に、トラブルはございませんか?」

「あ、数ヶ月前からじんましんがありまして、継続して薬を飲んでいます」

「あら~~~~そうですかぁ~~~。もーしわけございませんが、
 そういったトラブルをお持ちの場合は、お申し込みをお受けできないんですよう」


というわけで、申し込めませんでした orz

薬を飲み終えて1ヶ月経過したあと、
それでもじんましんが出ない“完治”になったら改めて申し込んでください、だって。
薬を飲んでいればじんましんは出ないんだけど、それでもダメなんだって。

がっかりー。

次回予告!
「スリム体験記(転)」、忘れた頃にお楽しみに!!

| | コメント (0)

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »