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2015年8月

iPhone5のガラスを割ったので修理してきた

結論から言えば、Apple Store で即日対応してもらえたんだけど、
知らなかったことがいろいろあったので、まとめておく。


プロローグ

iPhone5をバッグの外ポッケに入れて、
そのバッグを自転車のかごに入れて快調に漕いでいたら、
段差でバッグが跳ねて、その衝撃で外ポッケからiPhoneがスポーン!と飛び出て
私の左頬をヒュッとかすめて後ろに飛んでったあと、
聞いたことのない音がした。「ベリッ」って。


iPhone5のガラスがびっしりとヒビ割れてしまった。

・本体には異常なし。タップ操作できるし、カメラも使える。
・Softbank ショップで購入して2年9ヶ月。延長保険は未加入。
・Apple Care も未加入。
・Softbankの「あんしん保証パック(i)プラス」も未契約。

つまり、どう修理しようと満額かかるので、
せめて一番安く、できるだけ早く直したいな…と思いながら就寝。


起床。枕元にはiPhoneと散らばるガラスの破片。
あかん、今日中に直そう。
配送修理は使わず、ショップに行くことに決める。

・Softbank ショップは修理受付をしていないので、
 Apple正規サービスプロバイダがあるチャリで20分のビックカメラか、
 電車で40分のApple Storeの、2択。

・まずは、ビックカメラに電話。
 修理マシンがないので本体交換のみになるとのこと。
 費用は31,800円(税別)。
 本体の在庫はあるが取り置きはできない。
 来店時に在庫があればその場で交換可能。

・次に、お気に入りのApple Store 銀座に電話。
 当然、修理マシンがあるのでガラスのみの当日交換が可能。
 費用は14,800円(税別)。
 ただし、本体破損やフレームに曲がりが生じている場合は本体交換となるので、
 費用は31,800円(税別)。
 ガラスも本体も在庫は十分にあるが、
 Genius Bar の予約が1ヶ月先までいっぱいなので、当日受付対応になるとのこと。
 銀座店は常に混んでいるので当日受付の1~2時間待ちはザラ。
 しかも、午後イチぐらいで当日受付もいっぱいになるので、ご来店はお早めに。

…よし。
一番安い「ガラス交換 14,800円」で済む可能性にかけて、
Apple Store 銀座に行こう。そうしよう。

遠いし交通費もかかるけど、
Apple Store は店も接客も居心地がいいし、絶対の安心感がある。
その点、ビックカメラは店員の知識不足に苛立ちを感じることが多々ある。
ここはやっぱり、Apple Store に行くのがベストだ。
本体交換になったときは、iPhone6を買おう。そうしよう。

そうと決まればバックアップだ!

・PCだけでなくiCloudにもバックアップ。これでショップでも復元できる。

・ゲームアプリのデータは、機種変時に移行できるよう、
 たいていSNS認証でバックアップできるようになっている。
 それが間違いなく設定済みか、ひとつずつチェック。数が多いのでわりと面倒。

・LINEも、Facebookアカウント認証でスタンプと友だち、グループ情報は引き継げる。
 ただし、トーク履歴のバックアップは別の方法になるので要注意。
 

LINEヘルプセンター:トーク履歴をバックアップ(保存)するには?

 思い出はプライスレス。これ忘れちゃダメ、絶対。


13:00、Apple Store 銀座に到着。

150820_2
(出典:CNET Japan

・当日受付の列に並ぶ。7人待ち。

・列はどんどんはけて、数分でスタッフさんに呼ばれる。
 「ただいま大変混雑しておりまして、
  3時間半ほどお待ちいただくことになりますが、よろしいでしょうか?」
 OKでーすと即答し、予約。
 「順番が来たらSMSでご連絡しますので、受信から15分以内にご来店ください」
 とのこと。

・リニューアルオープンした伊東屋に出かける。
 1Fから丹念に見て回って、あれこれとお買い物。超楽しい。
 松屋銀座のイベントスペースを覗いたり、
 CAFE de GINZA MIYUKI-KAN で和栗モンブランを食べたり。
 銀座で3時間半なんて、あっという間。

・17:10、メールが来たので、Apple Store 銀座に戻る。
 こちらでお待ちください、とテーブルに案内されて腰掛けるも、
 暇つぶしの文庫本を開いた途端にスタッフさんに呼ばれて、移動。

・本体にもフレームにも問題はなく、ガラス交換でイケるとのこと。(やったー!)
 しかも、
 「バッテリーが膨張していて、
  このままガラスを交換しても浮いてしまうため、本体も交換します。
  バッテリーの不具合による本体交換は購入後3年以内は無償なので、
  本体交換の費用は発生しません。
  ガラス交換代のみのご負担で、本体交換となります」

 マジで!? そんな裏ワザが!? 超ラッキー!

 (……どうせ本体交換するなら、ガラス代もマケてくれればいいのに…)

 「バッテリーの膨張が原因でガラスが割れた場合は、ガラス交換費用も発生しないのですが、今回はそうではないので、ガラス交換代は通常の費用が発生するんです」

 と言われる。心の声が顔に出たくさい。恥ずかしい。


新本体にSIMカードを挿して、あっというまに電話とSMS復活。
旧本体もパパパッと初期化されて、気がついたら手元から消えていた。
さよならも言えなかった。

・本体設定をiCloudのバックアップから復元しようと思ったら、
 わたくし、Apple ID に2段階認証を設定していたのをすっかり忘れていて、
 確認コードの受信デバイスに設定していたiPadを持ってこなかったため、
 新本体にApple ID を認証させることができず、断念。
 初期設定の画面を眺めながら、帰宅。

・PCに接続して復元開始。
 「iPhoneのバックアップのロックを解除するパスワードを入力しろ」と言われて戸惑う。
 そんなん、設定したっけ……???
 Apple ID のパスワードもハネられてさらに戸惑う。
 思いつく限りのパスワードを入力し、10数個目でヒット。冷や汗かいた。

・本体復元は、iOSの更新やゲームアプリのデータ復旧とアップデート、
 数千枚の画像と100を超える動画、ミュージックにポッドキャストに…と、
 50GBぐらいあったので、2時間ちょいかかった。
 これ、お店でiCloudから復元させてたら大変だった。
 復元は自宅PCでやって正解。


エピローグ

もしかして、ビックカメラでも、
バッテリーの膨張があればガラス交換代だけで済むのかな…と、電話して聞いてみた。
「ガラスが破損しているのなら、理由がどうあれ本体の有償交換になります」
マジか。絶対に行かねえ。


まとめ

iPhoneのバックアップは普段からマメに。
iPhoneはフタのない外ポッケに入れちゃダメ。
iPhoneに何かあったら、迷わず Apple Store へ行ったほうが何かと安心。
近くになければ、修理マシンのあるApple正規サービスプロバイダを探そう。

それから、これ大事。

iPhone 5 バッテリー交換プログラム

該当のiPhone5を使っているなら、特に不具合がなくても、
購入3年以内に Apple Store に持っていってバッテリーをチェックしてもらおう。
もし不具合があれば、本体を無償交換してもらえるよ!

ちなみに、バッテリーが膨張しているかどうかは、
本体の表に親指、裏に人差し指の形で挟んで、
左上から右下へとなでてみればわかるらしい。
左上のほうに膨らみを感じたら、ビンゴ。

他のiPhoneの無償交換プログラムは、自分で調べてね!

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名と服は体を表す

CRAZY? A GO GO!
思いきり生きること、思いきりファッションを楽しむこと

GINZA8月号が、すっごくかっこいい。
まったく私の趣味ではないのに、なんだかすっごくかっこよくて、
何度も何度も読み返してしまっている。

特に釘付けになったのが、この言葉。

from GINZA.

着やすい服を着ている時に、
あらためて洋服のことを考えることはない。
買いやすい値段のものを着ていると、
いくら自分がその支払ったのかなんて忘れてしまう。
自分が本当に自由になるということは、
自分の中で洋服の存在が消える時ではない。
時として違和感たっぷりの力のある洋服をまとうことで、
自分の存在を認識し、自分と社会の関係を再確認することがある。
ギリギリまで突き詰められた精神で作られているものに触れる時、
人間は心に微かな電流のようなものを感じる。
何かと戦っているものに身体が包まれる時、
自分の中にあった勇気の芽生えを感じる。
服によって人間は自由になることができる。

SPECIAL THANKS : COMME des GARCONS

ある! 持ってる!

小一時間悩んで、すごく勇気を出して買ったあの服を着ると、
確かに、自分と社会の関係をなんとなく再確認している気がするし、
ここぞというときに必ず選ぶ服は、袖を通すと気合いが入る。

そういう服で身を包んで過ごした日って、
なんというか「今日はやったった~!」って、
すごく満ち足りた気持ちでただいまを言えてる。
実際には言うほどやったったわけではないくせに、
今日は楽しかった!とか思いながらおやすみを言えたりしてる。

……。

最近は、服で気持ち、整えてない、なぁ……。

服で日々を変える、か。
ちょっと、やってみようかな。

毎日、そういう服を着てみよう。
家で過ごすときも、ちょっとそこまで出かけるだけのときも
手軽なTシャツじゃなくて、特別なTシャツを着てみる。
何度着ても愛おしい服は、何度も着ればいいじゃない。
大切にハンガーにかけておくよりも、体に馴染ませたほうがずっと素敵だ。

…それなら、特別な服だけのクローゼットを作ってみようかな。
扉を開けるだけでワクワクするヤツ。

やばい、超楽しそう!

よし、さっそく着替えなくっちゃ。
自分の存在を認識できる大好きな服を着て、
今日も1日やったろうじゃないの!

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